富山の薬袋イメージ

今回のイメージはアンティークな感じが出したい収録フォントなので「富山の薬」をアレンジして作りこんでみました。富山の薬はいまではあまりなじみがないかもしれませんが、昔はよく家庭にも訪問しにきてくれたものです。パソコンで画面上で作るデザイン全盛の時代、アナログ感たっぷりなこのテイスト、昔から薬袋ってかっこいいなーと憧れてました。

*このイメージは富山の薬袋をアレンジしたパロディアートとなります。

薬袋はまだ昭和時代、かれこれ20年以上前に入手したものです。いつか使うかもと思い、大切にとっときましたが今回ついに出番がやってきました。その薬袋ベースにフォントのタイポグラフィックアレンジです↓

富山の薬袋

Photoshopで作業中です。入っている文言は適宜変更してます。書籍はまだ発売はしてませんが、願望や予言も時々まぎれこませてます↓

富山の薬袋

フォントひとつでダさくもなるし、よくもなるという願いを込めたキャッチコピーです。自分に言い聞かせているのかもしれません↓

富山の薬袋

カッターで切り抜いて袋貼り中↓

富山の薬袋

できあがった薬袋たち。本物と比較してもまったく区別がつきません。持っていた薬袋を全部パロディ化してしまいました↓

富山の薬袋

本物そっくりに作るというのは1つだけならまだしも大量生産するのはなかなか骨が折れる作業でしたが、だてにPhotoshop1.5の時代からやってません。


そして出来上がった袋をトレース台で撮影。

話は変わりますが先日20年ぶりにトレース台を新調しました。昔の蛍光灯式から最新のLED式に。A3がすっぽり入るサイズでなんと1万円きって(8980円!)ました。昔はこのサイズだと何万もした覚えがあります。明るさも10段階にワンタッチで変更可能。薄くて軽くて足が折り畳めて収納も便利なアイテム(※)です↓

【薄型 8mm】【10段階調光機能付き】A3サイズ LED 薄型トレビュアー トレース台 (3段階傾斜) 【照度1200~3300ルクス】A3-400

※トレース台は基本的にはアニメやイラストのトレースなどに使う道具ですが、撮影台としても重宝します。影を付けたくない商品や透けさせるイメージなどにピッタリです。ちなみに逆さまにすれば照明器具にもなります。

富山の薬袋

完成したイメージラフ。袋は純白ロール43kg(薄手の包装紙)に印刷し、微妙にテカったツヤ感とレトロ感が出せました。下からトレース台で光を当てて裏写りのような感じで透けさせる。これで、本物以上にリアルな薬袋の雰囲気が出せたかと思います↓

富山の薬袋

*注:本誌ではイラストやデザインはまったく同じものではなく実物をアレンジする予定です。

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