測量野帳でチョークアート

50年以上も変わらぬ仕様で作り続けられている測量野帳。ザグリでは文具も置く予定でして第一弾としてセレクトしたのが測量野帳。基本的には建築現場用のポケットサイズの40頁の手帳で、コクヨのロングセラー商品です。もちろん文具としての用途でも使われています。

基本的には緑色のカバーで、中の紙の罫線によってTRANSIT BOOK、LEVEL BOOK、SKETCH BOOKの3種類、その他、紺の表紙のバージョンがあります。更に雨の日の使用を想定した赤や黄色、茶色のカバーの耐水性の紙を使ったバージョンもあります。ちょうどポケットに入るサイズで表紙のカバーが固いので立って書くのにも適した作りです↓。
測量野帳コンプリート

緑系のラインナップ。真ん中にあるのは廃盤になって今では入手困難な「OFFSET BOOK」。ロゴも昔のコクヨで当店では2種類の昭和時代の測量野帳をデッドストックしています↓。
測量野帳

測量野帳の縦開き廃盤バージョン「OFFSET BOOK」。未使用品↓。
OFFSET BOOK

当店ではチョークアートの下書きとして使っています。SKETCH BOOKが細かい方眼紙なのでとても使いやすい。写真に写っているチョークも工事現場用です↓。
測量野帳へメモ

チョークアート下書き↓。
測量野帳とチョークアート

チョークアート完成。3作目↓。
チョークアート完成

4作目ラフスケッチ。測量野帳の目盛りはホント書きやすい↓。
測量野帳下書き

4作目完成↓。
チョークアート看板

純正専用カバーも店頭に置いてます。測量野帳がどんなものか見たい人は是非!よそではまず見ることのできない廃盤野帳も拝めます。

また、今後はエンボス加工や箔押しなど店内でカスタマイズ予定です。ワークショップも予定してますので興味のある方は問い合わせください。

チョークアート1

昨日描いたメニューがイマイチだったので描き直し。まずはチョークで薄くガイドラインを引いて行きます。まだ不慣れなためこうした線を書くのもひと苦労ですが大工仕事で使っているL型金尺(差し金)が2cm巾で等間隔の線を引くのにちょうどよい↓。
チョークアート下書き

ガイドラインに沿ってレタリングです。円弧状にタイポグラフィ。レイアウトやアキのバランスは直描きのため適当。ノートに下書きとかするといいんでしょうけど2度手間だし面倒なので直接↓。
チョークアートメニュー下書き

完成。所要時間2.5時間。単純作業のガイドラインに30分位かかっているため今後は何かもっと効率的な方法を考える必要があるかも。チョークで描いたのは2回目ですのでチョークアートというほどのものではないですがロゴのデザインやフォントのデザインをする時は紙に描くこともあるのでチョークの特性に慣れて行けばいいのでしょう。しかしチョークで細かい文字を描くのは思いのほか大変です↓。
チョークアート完成

店の前に鎖でぶらさげました↓。
チョークアートメニュー

しかし近年パソコンしか使ってないので手描きで何かモノを書くという機会は減りました。今回のカフェオープンをきっかけに手描きレタリングメニューを描いていこうと思います。

開店5日目

まだ土日しか営業できてない状況ですが店内がだいぶできてきました。そしてまたまたお祝いの花をいただきました。ありがとうございます↓!
お祝いの花

先週のゆうやけ市に続き今日もメニューは手描き、チョークアートです↓。
チョークアートメニュー

新メニュー生クリームたっぷりココア登場です↓。
生クリームたっぷりココア

本棚にはタイポグラフィ本を陳列。職業柄何十年もデザインや文字本を集めていましたが、今迄ほとんどを処分してしまった中、何冊が残しておいた書籍類です。中にはすごいお宝もあるのですが多分気がつく人はいないと思います。あと半世紀以上前の小型活版機や1世紀前の手動式計算機、昭和のLED電卓など貴重なモノを置いてます↓。
店内タイポグラフィ本棚

アトリエ部分には半世紀以上前の昔のミシン。足踏み式にモーターを換装した機械で現役です。革も縫えます。もう一つのアトリエには重量級の工業ミシンがありますが重すぎて店には持って来れないためこの小型機を置きました↓。
店内奥からの眺め

今日ようやくテーブルを作りました。タモ無垢材に鉄製の脚です。これで、カウンター3席、テーブル4-5席もなりました。全席禁煙です↓。
店内テーブル